2024/04/21 07:32



子供達の絵が素晴らしいのは

色眼鏡で物事を観察していないぶん

心のままで描ける。


そんな"生きた世界"にいる子供達が


小さな青白い光を見ていていいのかしら?

植物と同じ高さの子供達の目線の時にしか見られない小さな発見や冒険をしてみない?


キャラクターの名前をどれだけ覚えたら


ゲームをどれだけやれば 豊な気持ちになれるの?


野に咲くお花に集まる生き物を観察すると

沢山の"生きること" を語りかけてくれるの。


海に行って流れついた流木や貝で

とびきりのモンスターを作ってみない?


君が名前を付けていいんだよ。


なんだか

ちがう"僕"が居る感じがしたら



それは"君の世界"じゃないよって身体が

伝えたいんじゃないかな。



君のミッションを

体験しにこの地球に降りて来たんだよね。


思い出して。






こちらの絵は

孔雀に乗って遊んでたら時間を忘れ家にも帰ることもやめ最終的に一緒に暮らす事になった女の子の絵