"ハコベがくれた時間"

二月に娘が喉のアデノイドという

ビー玉くらいの天性のポリープ摘出手術をしてから私の家系のカルマを解消してくれたように

いろんなことが解けていきました。

その一つのキーワードが

　　　🦋

"待っているね"

　　　🦋

私は子供の頃から母から待ってもらえなくていつも急がされていた記憶がありました

⚫︎早くして

⚫︎あなたの思い通りにはならない

⚫︎いいかげんにして

耳タコワード🐙

ハコベを摘みにいくとき

娘はおばあちゃん(私の母)と大喧嘩

息子は木登り

おばあちゃんはイライラ

でも私がハコベを探してるんだと言ったら

みんな探してくれて

バラバラになっていた私達は

ハコベを探しに夢中になって

最後はみんながハコベの花束をくれて

家族のハートが一つになった。

とても小さな星のようなお花

Stellaria media

よくみると10枚の花弁は5枚で

2枚がペアになってくっついているの。

ハートの形だよ❤️

「できることをやって」

「できないときは呼んで」

私がずっと子供時代にかけてもらいたかった言葉を娘が話してくれたの。

このお花から新しい家族の形

個人の流れ生き方を尊重する大切さを

教えてもらいました。

"本当に幸せだったのはどんな花が咲くのか思いながらワクワクする時間だよって"

私が長年思い悩んでいた仕事や人間関係の悩みの答えは学期末の保育園のプリントにさらっと…🍃

絵を描くのもとてもニュートラルな

世界へ繋がる最良の浄化法

最愛の人と

描いてみてくださいね✨